相続税評価額って何ですか?

以前も相続税評価額について書きました。

相続税の評価額ってどうやって出すんですか?
これと重複しちゃいますが、ここでまとめます。

相続税評価額は文字通り、相続税を計算するためには財産の価値を計るためのものです。
なので、相続税の対象は土地、建物以外に預金、有価証券などがあります。
ただここは「新潟不動産の窓口」なので不動産についてのみふれていきます。

路線価方式と倍率方式の2パターン

路線価方式で土地の評価額を算出する方法は、路線価をその土地の形状に応じ、奥行価格補正率等の各種補正率で補正し、その土地の面積に掛けて計算します。

  1. (1) 正面路線価の奥行価格補正
     900 千円(正面路線価)×奥行価格補正率=イ
  2. (2) 側方路線影響加算額の計算
     700 千円(側方路線価)×奥行価格補正率×側方路線影響加算率=ロ
  3. (3) 二方路線影響加算額の計算
     650 千円(裏面路線価)×奥行価格補正率×二方路線影響加算率=ハ
  4. (4) 評価対象地の1平方メートル当たりの価額
     イ+ロ+ハ=ニ
  5. (5) 評価対象地の評価額
     ニ × 面積

路線価方式による宅地の評価 
参照:国税庁

倍率方式とは?

路線価が定められていない地域の土地の評価額は倍率方式で求めます。
倍率方式での土地評価額は、新潟市役所で確認できる固定資産税評価額に一定の倍率をかけることで求められます。

評価額=宅地の固定資産税評価額 × 倍率

新潟市東区 (路線価図・町丁名索引)

何となく理解できましたでしょうか?

ここのところはちょっと難しいと思いますので、
ご自身で計算して出す必要はないかと思います。

もし、お時間があってチャレンジしてみたい!
と思われた場合のみ頑張ってみてくださいね!

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